一般財団ザ・ブラフ・クリニックは150年間の横浜の外国人コミュニティーによって経営されていた診療所と病院への歴史をたどります。
当財団は横浜山手で医科と歯科診療所を英語と日本語でサービスを提供しています。
また当財団は、神奈川県で様々な適切な公益プログラムをサポートしています。
1.地域小中学校への救急箱の寄贈
私達は期間を限定し救急用具箱(包帯、はさみ、ピンセット、綿棒、マスク、温度計、応急手当テープなど)を神奈川県内に所在する公立の小中学校限定に寄贈します。 資金援助等審査委員会で応募校を選考します もしこれ以外の救急用具の提案がありましたら考慮の為詳細を提供して下さい。
2.二言語(日本語・英語)による医学小冊子
外国人の方が急に日本で病気になり、日本の医療機関を受診しなくてはならない時に支援できる為の小冊子を出版しています。
この小冊子には外国人の方が日本の医師にご自身の症状を説明するための二言語ガイド/ツールが含まれています。これらの小冊子は 学校、施設、大使館、企業など必要な人々がいる場所に配布されています。
この小冊子をご希望の方は下記のメールアドレスまでご連絡ください。 administration@bluffclinic.com
3.地域健康・医療関連のパンフレット
季節ごとにおける病気や健康トラブルの対象方法を記載するなど、様々な健康・ 医療関連の情報を記載したパンフレットを作製し地域施設やコミュニティーに配布します。
4.ファーストエイドトレーニング
救急処置トレーニングを行う又は活動資金の支援をします。
素人に医療緊急処置のトレーニングを教える目的です。
5.非営利的な医学組織への寄贈
日本の有資格の非営利的な医学組織への寄贈。
6. コミュニティへのプレゼンテーション
医療状況や問題に対する認識を高めるために、プレゼンテーションが企画されています。